【書評】『転職2.0』を要約します!これから転職を少しでも検討するなら必見です。

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こんにちは、むさしです。

本日も「誰かの役に少し立つつぶやき」をモットーにやっていきます。

今回は、【書評】『転職2.0』を要約します!これから転職を少しでも検討するなら必見です。という内容でお話し致します。

皆さん、『転職2.0』という書籍をご存じでしょうか?

一言で表すならば、

これからの転職の教科書

と言えるでしょう!

私自身、過去に入社1年未満で転職を経験していますが、

転職する前に読みたかった!

と思うほどには、かなり充実した内容の書籍でした。

転職を検討するなら、1度は読んでほしい!

そんな思いから、今回は『転職2.0』をざっくりと要約していきます!

  • 転職を検討している
  • ざっくりと転職2.0の内容が知りたい
  • 今後のために、転職についての知識をつけたい

このような方々が、今後の転職について知識を深めることができます!

ぜひ最後までご覧ください。

『転職2.0』の要約

それでは早速ですが、『転職2.0』を要約していきたいと思います!

今回は、各章ごとにざっくりと要約し、その中で私が重要だと思ったところをご紹介していきます。

  • 第1章 望み通りのキャリアを手にする「転職2.0」とは?
  • 第2章 自己を知る
  • 第3章 自己を高める
  • 第4章 業界を見極める
  • 第5章 会社を見極める
  • 第6章 広くゆるいつながりをつくる
  • 第7章 転職を考えることは人生を考えること

『転職2.0』の構成はこのようになっております。

それでは順番に要約します。

第1章 望み通りのキャリアを手にする「転職2.0」とは?

第1章では、「転職2.0」という価値観について解説しています。

「転職2.0」とは、従来の転職を「転職1.0」としたときのバージョンアップした形を表しています。

いわゆる、「これからの転職」というように捉えていただければよいと思います!

この「転職2.0」において、著者はキーコンセプト5つ掲げております。

 転職1.0転職2.0
目的1回の転職の成功 (転職=目的)自己の市場価値最大化 (転職=手段)
行動情報収集タグ付けと発信
考え方スキル思考ポジション思考
価値基準会社で仕事を選ぶシナジーで仕事を選ぶ
人間関係人脈づくり (狭く深く)ネットワークづくり (広くゆるく)

以上の左側5つです。

第1章で重要だと思ったところ

私が特に重要だと思ったところは、キーコンセプトの「行動」です。

簡単に申し上げると、

自分の経験やスキルをハッシュタグのように簡単なキーワードにし、発信していくことで企業からのオファーまでもらおう!

ということが、転職2.0における「行動」です。

発信をして企業からオファーをもらうことは、少し難しいと思いましたが、自分をタグ付けすることに関しては、誰でもできる非常に重要なことだと思いました。

営業経験やブログ運営の経験がある私を例にしてタグ付けをしてみると、

  • 法人営業
  • SEO
  • ライティング

というようにタグ付けすることができます。

このように自分をタグ付けすることで、

  • 自己分析ができる
  • 自分を一言で表現できる
  • 面接で「抽象→具体」の流れで話しやすくなる

以上のようなメリットがあるので、転職活動を進めやすくなると思いました。

第2章 自己を知る

第2章は「自分の市場価値を知ろう」というところにフォーカスされています。

自分の市場価値は、「需要×供給」で決まります。

現在の自分には転職市場でどの程度の需要があるのか

転職市場では自分のような人材は多いのか

このように自分の市場価値を把握することで、納得のいく転職活動の実現に近づくと筆者は述べています。

第2章で重要だと思ったところ

私が特に重要だと思ったところは、

転職市場を通じて、自分の見え方を確認する

ということです!

自分の市場価値を知るためには、実際に転職市場に出るのが手っ取り早いです。

転職市場に出る方法としては、

  • 職務経歴書を書く、更新する
  • 転職エージェントに会って話してみる

筆者はこれらの方法をおすすめしています。

リクナビNEXTのような転職サイトでは、職務経歴書を書くことで、企業やエージェントからスカウトがくることがあります。

この量や内容で、自分の市場価値を確認することができます。

また、転職エージェントに会ってみることで、他者から見た自分の市場価値を知ることができます。

このように、転職を目的とするのではなく、あくまでも自分の市場価値を知るために転職サイトや転職エージェントを使うという考え方は新しいなと思いました。

転職エージェントについては、第二新卒に強い転職エージェント過去に使ってみたおすすめの転職エージェントをまとめておりますので、参考にご覧ください。

第3章 自己を高める

第3章は、「自分の価値を高める」ことにフォーカスされています。

筆者は、

いそうでいない人材だけど、多くの企業がほしいと思う人

になることで、市場価値は高まると述べています。

そのために重要なことは「タグの掛け合わせ」です。

営業を20年間経験

というように1つの熟練したタグも確かに希少性がありますが、そのタグに賞味期限が来てしまったら終わりです。

それよりも、

営業×統計スキル

というようにタグを掛け合わせることができれば、より希少性が増し、自己の価値が高まります。

第3章で重要だと思ったところ

私が特に重要だと思ったところは、

タグの掛け合わせ方

です。

例えば、

営業×簿記資格

極端ですが、こういったタグの掛け合わせができる人材って、結構いると思いませんか?

これでは価値が高いとは言えないと思います。

そこで、筆者はタグの掛け合わせ方として、

  • すでに持っているタグと離れたタグ
  • 新しい職種に付随するタグ
  • ホットなタグ

という3つを挙げております。

先程ご紹介した、

営業×統計スキル

であれば、「すでに持っているタグと離れたタグ」に当てはまりますよね!

このようなところを意識して、

  • 今後どのようなスキルや経験を積むべきなのか
  • どんな企業で働くべきなのか

を今から考えていくことが重要だと思いました。

第4章 業界を見極める

第4章では、業界の見極めポジション思考について解説されています。

自分にとってのキャリアの軸(忙しくても良いから年収は600万円以上など)を1つに絞り、それが実現できる業界を見極めることは非常に重要です。

また、自分のポジション(例えば営業など)を明確にする重要性についても述べられています。

ポジションを明確にすることで、現在の業界から他業界への転職がしやすくなりますし、スキルアップの転職をすることも可能です。

第4章で重要だと思ったところ

私が特に重要だと思ったところは、

業界に固執しないこと

です。

自分は営業というポジション

というように業界に固執せず、ポジション思考を持ちながら働くことで、どこの業界の営業になっても働きやすくなります。

今後どのような業界が伸びるのか予想がしにくいですが、ポジション思考であれば、いつでも業界を跨いだ転職を検討することができるので、とても重要な考え方だと思いました。

第5章 会社を見極める

第5章では、「仕事をシナジーで選ぶ重要性」について解説されています。

シナジー」とは、「お互いを利用し合い、効果を高める」ことです。

つまり、会社のブランドで仕事を選ぶのではなく、

  • 何ができるのか、身につくのか
  • 会社のためになるのか

このような意識のもと、仕事を選ぶことが大切だと述べられています。

会社のブランドで仕事を選んでしまうと、次もブランドを求めやすくなるため、転職の可能性を狭めてしまいます。

シナジーで仕事を選ぶことで、新しいタグを手に入れやすいので、次の転職の可能性を広げることができます。

第5章で重要だと思ったところ

私が特に重要だと思ったところは、

最初から会社で判断しない

ということです。

転職活動を進めていると、なんとなく業界を絞って、なんとなく求人票で会社を見ると思いますが、それでは結局のところ会社の社風やブランドで仕事を判断してしまいがちです。

第5章に述べられているように、シナジーで仕事を選ぶことで、自分のできることが明確になるので、会社で仕事を選ぶよりも自分と企業のミスマッチが格段に減ると思いました。

第6章 広くゆるいつながりをつくる

第6章では、「広くゆるいつながり」を持つ重要性について解説されています。

筆者は、

これからは誰もが4回は転職をする時代

であると述べています。

このような時代に対応するためには、より広いつながりを持つことで、転職につながるようなキーパーソンを多く見つけることが必要です。

そのために、まずは同じ業界の方や関連する業界の方から繋がっていくのが望ましいとされています。

第6章で重要だと思ったところ

私が特に重要だと思ったところは、

メンターと呼べる人を作る

ということです。

ここでいうメンターとは、

たまに世間話ができる先輩

くらいの感覚で良いとされています。

つまり、

いつでも自分の業界やポジションについての情報収集ができる環境

を整えることです。

自分がいつ転職したくなるのかは、現状わからないと思います。

そんな状況に備え、メンターと呼べる人を広くゆるく作ることで、いつでも転職に備えることができます。

今後転職回数が多くなる世の中に対応するためには、特に重要だと思いました。

第7章 転職を考えることは人生を考えること

第7章は、『転職2.0』のまとめ部分になっております。

我慢しながら働きますか?

という問いかけの元、

現状はどこか我慢をしながら働いている人が多い

ということに言及しています。

第7章で重要だと思ったところ

私が特に重要だと思ったところは、

転職が切り札となる

ということです。

現在は、労働人口の低下などの理由から、企業側も採用には苦労している時代です。

そんななか、社員に簡単に辞められてしまっては、企業側も痛手です。

つまり、個人と企業の関係は対等になりつつあります。

ですので、

いつでも転職できる

ということが、かなり切り札になります!

ここからもわかるように、今後はいつでも転職ができる準備をしておくことが、より重要だと思いました。

【まとめ】『転職2.0』でこれからの転職に備える

今回は、『転職2.0』をざっくりと要約し、私が重要だと思ったところをご紹介しました!

どのような書籍であったか、ざっくりと伝わりましたでしょうか。

最後に、私が『転職2.0』を読んで、1度はやったほうが良いと思ったことは、

  • 自分の市場価値の確認
  • いつでも転職ができる心構え

以上の2点です!

自分の市場価値については、転職サイトや転職エージェトに登録することで確認ができると述べられておりましたが、ミイダスを使うことでも確認ができます。

ミイダスで無料の市場価値診断を使うことで、その結果に対して企業から直接オファーがくることもありますので、ぜひ1度使ってみてください!

また、いつでも転職ができる心構えもしておきましょう。

おすすめとしては、『転職2.0』を隅から隅まで読んでみてください。

今回ご紹介したのは、『転職2.0』のほんの一部にすぎません。

今後の転職について、かなり詳しく解説されているので、心構えとしては十分だと思います。

本記事を読んで、少しでも気になった方は手に取ってみてください!

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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